シンデレラマン

ストーリー:大恐慌の貧困の中で家族を守る為に
必死にチャンスをつかもうとするボクサーの奇跡。
実話を基に描いた感動のヒューマンドラマ。
感想:まず・・・疲れました。
自分が格闘技をみるのが嫌いな事を忘れてました。
ボクシング(かなり激しい)シーンが半分をしめます。
TVでもボクシング・プロレス・K1は
怖くて見れない私にとって、かなり恐怖でした。
いつでも目を閉じて、いつでも耳をふさげるように・・・
そんな準備をしながら、体を硬直させて見てました。
そうじゃない旦那様も疲れてました。

内容としては私は結構好きです。
ボクサーの映画としてみるものじゃないんです。
大恐慌の中で家族を守ろうと
一生懸命に生きた父親(男)の話として。
実話ってだけで私の好きなジャンルだんですが、
最後まで結構ハラハラしました。
最後の方まで、私の中でも、旦那様の中でも
2つの結末を想像してました。
どっちの結末でもおかしくないなぁって。

泣く映画と聞いてましたが、
思っていたほど涙がこみ上げてくる、
といった感じではなかったかな。
でも女だからかな・・・
奥さん(レネー・ゼルウィガー)に
感情移入するとちょっとやばかったかも。
私にはあんな奥様はつとまりません。
りっぱな奥様でした。
ポール・ジアマッティも彼らしい、
いい役を演じてました。
彼の演技にはいつも表にはみせない
優しさや哀愁を感じます。
結構好きな役者さんなのかなって今回気が付きました。

ボクシングシーンをみるのがつらいので、
もう観ないとは思いますが、
いい映画に仕上がっていたと思います。
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