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ストーリー:ユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校の教師ドーラに恋をする。
彼の純粋さに惹かれた彼女は結婚を承諾。 やがて可愛い息子も生まれ、3人は幸せな日々を送っていた。 そんなある時、彼らに突然強制収容所への収監命令が下る。 |
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感想:もっとも絶望的で、本当にロマンチックな映画
誰かがそんなことを書いていたのを どこかでみかけた気がしますが、 その言葉が本当にぴったりくる 出会った事のないようなすばらしい映画でした。 もっと早く見なかった事を、大後悔。 俳優人にも大満足です。 私、映画を見ると泣きます。 ものすごく絶望的なのに、この映画泣きませんでした。 泣けなかったんです。 感動しなかったとか、悲しくなかったんじゃないんです。 前半のコミカルでロマンチックな雰囲気からは 想像もできない、(したくない)結末。 でもそれでいて『ライフ イズ ビューティフル』なんです。 あまりに悲しい出来事を、理解できなくて、泣けませんでした。 理解できないって言うか、受け入れられないっていうか。 前半の主人公グイドのノリに、少し飽きてくるくらいから 一気に話の流れが変わって グッと惹きつけられました。 恥ずかしながら、こんなに有名な映画なのに 前知識が何もなかった私。 イタリア映画って事になんだか逃げ腰だったのかもしれません。 でも一気にイタリア映画の見方が変わりました。 上手に良さを言葉にできないのが悔しいなぁ。 今までに感動した映画とは、少し違うんですよ。 なんともいえない気持ちになるんです。 最後の戦車が出てきたときに、悲しみが深まるっていうか 切ない気持ちになるっていうか・・・ きっとこの結末を知って、もう一度見ると 前半のコミカルなところが、違ったふうに感じるんだろうなって思います。 もう一度近いうちに見ます!! |