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ストーリー:男が目を覚ますと…
そこは老朽化したバスルームだった。 比較的広めのバスルームだが男は、 自分がどうしてここにいるのか理解できない。 部屋の対角線上には、もう1人の男。 2人は、片足とパイプを太い鎖で繋がれている。 動くことができない。 そして部屋の中央には、 自殺をして頭を打ったと思われる死体… 状況が飲み込める状態ではなかった。 彼らには、テープレコーダーとテープ、 一発の弾丸、タバコ2本、 着信専用の携帯電話、2本のノコギリが与えられた。 男はテープを再生した。何者かの声で、 “6時間以内に相手を殺す事”。 彼らに与えられた生き残るための手段だった…。 |
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感想:レンタルDVDでみました。
これを見たのは2005年の春頃だったと思いますが… かなり印象に残っているので ここに書かせてもらいます。 これは旦那様が遠距離中に、 ミステリー好きな私に勧めてくれました。 こんなにラストが予測できない、 ハラハラするミステリーに出会ったのは 本当に久しぶり。 ありえない状況ではあるけども、 狭い空間での時間の流れに、 観ているこちらまで追い込まれた気分になります。 たぶん作品はとてもローコストで 仕上がったのではないでしょうか。 でも作品の作り手の頭の良さを感じます。 正直気持ち悪くなるシーンもありますが、 結末を知ると、 知った上でもう一度ワンシーン・ワンシーンを 確認しながら観たくなったりします。 知っていたら映画館で観たかったかも…。 セブンといい勝負が出来るのではないでしょうか。 でも極限の状態に置かれた 人間の心理という意味では『es』と同じジャンルかな。 『es』が好きな人は絶対好きだと思います。 私があの状況だったら同じように自分の足を… そんなこと想像も出来ませんし、 実際にあそこまでしたら気を失いそうな気がします。 SAWUは今年秋にアメリカで公開予定だそうです。 私的にはUはなくていい気もしますが、 Tを超えられない気がします。 超えればすごいですが… Uを出すことで、 つまらない作品にならないことを願います。 |